プラスチック燃料発電

サニックスエナジーでは、プラスチックを燃料とした、 資源循環型発電事業を行っています

発電事業の意義

資源循環型社会の構築

2011年3月11日の東日本大震災などをきっかけに、電力の有限性が今までになく注目を集めている昨今において、我々の取り組む資源循環型発電などを普及させていくことによって、安全に作られた電気を安心して使える社会の実現に貢献していきたいと考えております。

そのためにサニックスエナジーでは、安定稼動・安全操業を行うのは勿論のこと、そうして作られた電力をより多くの需要家の皆様にお届けできるようなことも視野にいれた活動を日々行っています。

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発電所の主な特徴

サニックスエナジーでは、長期にわたる発電事業の経験と実績から、多くの発電技術を蓄積しております。

  1. 循環流動層ボイラーにより、優れた熱伝導性を実現します
  2. プラスチック燃料の直接投入方式により、高い燃焼性を実現します
  3. 特殊な燃料排出設備により、プラスチックの安定量を切り出します

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