プラスチック燃料発電

H18年度 道外からの循環資源の利用に関する事項について

1.道外からの循環資源利用に関する事項 平成18年度(平成18年4月~平成19年3月)

1) 残さ発生率について

基準値:概ね10%以下

実績:残さ発生率(%)= 18,342 - 8,154 ×100 = 7.8(%)
131,000

※ただし、排ガス対策等のための添加剤等は除く
(道外で発生した循環資源の利用に係る基準より)

1:施設から搬出された残さ量 (ばいじん及び燃え殻) 18,342t/年
2:施設投入量(燃料使用量) 131,000t/年
3:排ガス対策等のための添加剤等(消石灰・活性炭等) 8,154t/年

2) 道外からのプラスチック燃料搬入量について

年間搬入量:130,465t/年
年間使用量:131,000t/年
年度末在庫:128,052t

3) 発電効率について

基準値:20%以上
実績:平成18年度 発電効率(%)23.9(%)

2.その他の事項

平成18年度 ボイラー稼働状況

区分 18年度
1号 稼動日数(日) 220
稼動時間(h) 5,540
2号 稼動日数(日) 259
稼動時間(h) 5,947

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